madeko認定栄養ケア・ステーションの「madeko」とは、 丁寧に、誠実に、といったニュアンスの方言である「までっこ」に由来しています。 「までに」「までい」などの表現もありますが、県南地方では語尾に「こ」をつける表現が特徴的です。 丁寧に、誠実に、までっこに栄養ケアに取り組みます。
栄養ケア・ステーションとは、管理栄養士・栄養士が地域住民の日常生活の場で栄養ケアを提供するための仕組みであり、地域密着型の拠点です。
地域住民の方はもちろん、医療機関、自治体、健康保険組合、民間企業、保険薬局などを対象に必要に応じた様々なサービスを提供します。
認定栄養ケア・ステーションとは、(公社)日本栄養士会が定めた認定制度に則って申請を行い、 審査会で認定されて標榜することができるものです。
一番身近な「食事」「栄養」がどなたにとっても「安心」となるように。
⒈ 食事と栄養を通して、あなたの「こう在りたい」に寄り添います。
⒉ より身近に、いつでもすぐに相談できる存在として、アクセスしやすさを大切にします。
⒊ 地域コミュニティのための管理栄養士、栄養ケア・ステーションとして共に成長し、可能性を創造します。